■研修会の企画

北海道・東北地区ブロック 長山美知子

(医療法人勉仁会 東小樽病院)

 11月の北海道は、晩秋というより初冬です。紅葉シーズンも過ぎ寂しくなった山々を見ながら降雪を気にする季節を迎えました。
 全国の皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
 地区ブロックの研修会を企画するときの悩みと楽しみについて、一言。
 今年の旬の話題は何だろうか、道内の看護管理者のニーズはどのあたりだろうか等と考えてあれかこれかと頭を悩ましつつ、この悩みは案外楽しいと気づきました。看護管理に関する課題は、看護の質保証、経営参画、人的資源管理など幅広く、さらに相互に関連しています。その中からテーマを絞り、テーマにあった形式を考え講師を探すという手順で進めていますが、この過程でもまた悩むのです。テーマ→講師→形式→またテーマに戻って思案を繰り返し、予想以上に時間を費やして決まった時はひとり乾杯!気分です。
 年に1度のブロック研修会ですが、広く看護管理に関心がある方に参加していただき、参加された方が互いに知り合いになれる機会となるように願っています。
 研修の企画のために限らず、看護管理者として保健医療に関する社会の情勢や将来の予測、マネジメントに関係する知識を進んで得るように努力しようと改めて思いました。
 このつぶやきで阿部春美さんが紹介されていた「カモメになったペンギン」、おもしろかったです。変革は意図的、戦略的、協同的に。でも情も大事、バランスも大事が私の感想です。
 きょうは明日に続く大事な一日。皆さま、きょうもがんばりましょう!



2014年11月4日



 

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